東京アウトドア 御岳・奥多摩から「小澤順一郎社長と対談させて頂きました!」

小澤酒造社長対談9

全国的にも人気の青梅、奥多摩の銘酒「澤乃井」

ツッチーのイベントでも度々、澤乃井を使わせて頂いており、大変ご好評頂いております♪

今回は銘酒「澤乃井」を製造する小澤酒造さんの社長様と対談させて頂きましたのでご紹介させて頂きます!

小澤順一郎社長×ツッチー

対談企画「東京の山々の観光を語る」

【対談:小澤 順一郎社長】

小澤酒造株式会社代表取締役。銘酒「澤乃井」を製造し、他にも料亭「ままごと屋」や食事処「いもうとや」「豆らく」などの飲食店や、「櫛かんざし美術館」などの文化施設、バーベキュー場などを運営。都心部や他県から多くの観光客が訪れる人気スポットを手がける。

小澤酒造社長対談1

小澤酒造社長対談2

「今がチャンス!外国人観光客の注目度が急増」

ツ「山ブームもあり近年、観光客が急増している様に思うのですが」

小「私もマイブームで山登りするしね(笑)。ただ今と昔の観光とは違う形なのかと。多摩川を中心にアウトドアを求める方が多くなっている一方、旧来通りでは対応できないギャップがあるんでしょう。うちであれば飲食店よりバーベキュー場が忙しいという現実がありますね」

ツ「何か肌で感じる変化ってありますか?」

小「海外の方が増えてますね。ただ以前から横田基地の方は来られておりましたが、近年は司令官が来られたりとか。この間も各国の大使が視察に来られました。日本文化を知ることの重要度が増してきているんだと思います」

ツ「私の古民家にもよく問い合わせが来ます。海外へ向けた発信はされてるんですか?」

小「今は特に。『どうぞいらっしゃい』と発信してしまったら責任もって対応できる様にしなくてはならない。期待に応えられるものを構築しないといけないと思うんです」

ツ「御岳山は最近、外国の方へ向け、芸者の方を呼んだイベントなど積極的に行っていますね」

小「クレジットカードだったりインターネット環境だったり、対応もしっかりされているみたいですね。外国では今、自分達の宗教観と全然違う『自然が神様』という日本の神様に大変興味があるそうです」

ツ「私も海外に神社を作るプロジェクトに参加させて頂きましたが、大使の方々がの関心がとても高いのを肌で感じました。対応を進める、今がチャンスかもしれませんよね」

小澤酒造社長対談4

日本のコケが「美しい」無限に広がる西多摩の未来

ツ「今後、西多摩全体の観光産業にとって大切なことは何でしょう?」

小「それがここに住んでいる僕らにはわからない。この間、大使の方がこられた時なんか、皆、深呼吸していて。そういう気分があるんでしょう。石に生えたコケを写真に撮っていたりする。カリフォルニアなんかに住んでいると観ないものだから、とっても綺麗らしいのです。ただ毎日、そうした風景を見て、ここの空気を吸っている僕らにはその感覚がない。そこなんだと思う」

ツ「私の古民家に来られる皆さんも1つ1つにびっくりされます」

小「アメリカのベストラーになっている日本の料理本では、田舎のどこにでもある風景や、冷奴や卵かけ御飯の作り方などが載っているだけ。彼らの我々の『おもしろい!』というもののギャップが大きくあって、気づけないんだと思う」

小澤酒造社長対談5

※アメリカでベストセラーとなった「japanese farm food」

ツ「チャンスではあるけど、発信する内容や受ける体制が大事ですね」

小「何を求めるかを、専門家や感覚的に鋭い人に助言してもらうことが大切だと思います。そうした埋もれた価値をしっかりと発信していけば、本当のチャンスにつながるんだと思います。ツッチーもその一旦を担ってもらうことに期待してますよ(笑)」

ツ「がんばります!本日はありがとうございました!」

小澤酒造社長対談3

今回の対談企画にご協力頂きました小澤酒造・福岡様

写真撮影、取材にご協力頂きました街プレの高木様

ありがとうございました!

対談10


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